FC2ブログ

シュタイナー、したいなあ

シュタイナーについて思うこと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

秘境から科学へ

フォーラムスリーのニュースレターと一緒に入っていたチラシに秘教から科学へという本があった。

「農業講座」の第三講で、酸素、窒素、炭素、水素、硫黄の霊的な役割が書いてあるのだが、分かるような分からないような、なにしろ納得できない状態であったので、現代的な科学と秘教と呼ばれる知識をつなぐ本ということで読んでみた。

「『神智学大要』をベースに、アリス・ベイリーおよびベンジャミン・クレーム氏の情報を加え、難解で体系的な理解の困難であった“トランス・ヒマラヤ密教”の全体像を、現代最先端のあらゆる分野(宇宙論・輪廻転成・超能力・遺伝子・医療・脳・意識……神…etc.)の情報と関係づけながら整理した、21世紀人類の基本テキスト」という内容。(HPより引用)

元素それぞれについての役割や、化学的な反応などについての具体的な知識を知りたかったのだが、そのような内容ではなく、「科学・哲学・宗教の融合」を目指した神智学の入門書という感じ。

はじめて神智学の本を読んだので、シュタイナーとは表面的には違う点が多々ある。
●人間の構造
1)肉体(エーテル体も含む)
2)アストラル体 感情・欲望
3)低位メンタル体 具体的思考の器 記憶力・想像力
1)~3)がパーソナリティー
4)高位メンタル体 コザール体 抽象的思考の器
5)ブッディー体 愛の器
6)アートマー体 意志の器
4)~6)が魂
7)分神霊・自我(モナド)
意志 愛 活動(知性) 三位一体の構造
1)行為する⇔6)意志する
2)感ずる ⇔5)愛する
3)考える ⇔4)知る
という相互関係がある。
パーソナリティーは、糸によって魂・モナドから結ばれている。
 「スマラトマ」右側の胸 生命の糸
 「アンタカラーナ」頭頂のチャクラ 意識の糸
魂が進化するとパーソナリティーから魂・モナドへ
「創造の糸」が寄り合わさり強く結ばれる。

●エーテル層は、物質層内の亜層
1)固体
2)液体
3)気体
4)幽体 通常の電気や音の媒体
5)超幽体 光の媒体
6)亜原子体 特に精妙な電気の媒体
7)原子体 生物の脳から脳へ思念を伝達する媒体
4)~7)がエーテル層で、気体より精妙なものという感じ。
→四大元素と四つのエーテルに似ているような似ていないような。

●「一度人間になった魂が死んで動物に生まれ変わることは、あり得ない」
→仏教とは違うところもある。

●人間より下位である鉱物・植物・動物の犠牲によって育まれており上位である人間は、下位の進化を促すために人間より上位からのエネルギーを下位が利用できるようにレベルを下げて放出する。
→なるほど。だから、人間の住まない家にはねずみがいないのか・・・。(ちょっと違う?)

(所感)
シュタイナーの言っていることと整合性をとるのが難しいかもしれないが、理解する分には、ある意味理解しやすい。整合性がとれれば結構理解度が増すのではないかと思う。酸素、窒素、炭素、水素、硫黄の霊的な役割が分かる本はないだろうか・・・。神智学の本をもう少し探してみるか。
関連記事


  1. 2006/04/19(水) 14:41:16|
  2. |
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0
<<ゲド戦記(1~3) | ホーム | 2006-4-13「いか超」勉強会>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。