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シュタイナー、したいなあ

シュタイナーについて思うこと

2006-3-18 一般人間学 勉強会 第十四講(最終講)

前回の続きの第十四講の読み合わせ。本日で、一般人間学の読み合わせが終わる。

●「もし私の腕や手が上顎であり、私の脚や足が下顎であると考えるなら、その顎は一体どこをかむのでしょうか、一体どこに口があるのか」「上腕が体とくっついている所、皆さんの大腿部が体にくっついている所、そこに口がある」
→前から体に向って食べていると思ったが、回り全体から胸・腹を食べているという解釈。宇宙全体が頭の様に想像する。

●「人間の言語は、喉頭によって空気の中で頭になろうとする試みなのです。」「魂の骨格組織のために、言語を模倣させるだけではなく、言語の構文を教育するのです。」「よく考えぬかれた仕方で構文を、読み書きを、しっかりしたものに、しかしもっぱら魂的にしっかりとしたものに、するのです。」
オイリュトミーは喉頭の動きを表しているとのこと。

●「想像力をもって教材を作成し、常に生きいきと授業できるように努める必要があるのです。」
→数年後にも同じ様にしたら知的に凍りついた授業・・・ということは、同じことを伝えるにしても、想像力をもって違うやり方が望ましいということか・・・先生は大変だなあと思ったりするが、それが楽しいから先生なのかもしれない。

●「杓子定規になりはじめたら、それが子どもを不幸に陥れ、自分を悪徳にふけらせる、と思え」
→現代の普通の授業は子どもを不幸にしているということか。

●「頭は人間全体なのであり、肢体や胸は退化した頭に過ぎない、という認識です。同様にどの肢体も人間そのものです。ただ肢体の人間の場合には、頭がまったく退化しており、胸部の人間の場合には、頭と肢体とが均衡を保っているのです。この基本事実を理解すれば、皆さんの教育倫理を真剣に受けとめることができる内的な力がもてるでしょう。」

●「教育上のモットーとして次の言葉を心に刻みつけておく必要があるのです。

 想像力を養い、
 真理への勇気を持ち、
 そして責任感を強く保て


(所感)
これを書くためにあらためて読み直すと、?な部分がたくさんでてくる。「読み書きの学習の中で魂の歯の形成」?「性の謎」?P212~213の流れが理解できない!もう一度読み直す必要がある・・・。

今回で、「一般人間学」の読み合わせが終了し、次回からは「農業講座」の読み合わせ・・・。別のところでも読み合わせしているのでそちらに読み合わせの記事は書くことになるかな。
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  1. 2006/03/20(月) 14:21:50|
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