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シュタイナー、したいなあ

シュタイナーについて思うこと

2006-1-26「いか超」勉強会

まず、前回の続きで新約聖書のヨハネ福音書の9章~の読み合わせ。今回は特に関連はなかった。

続いて「いか超」の読み合わせ。
P87~P102まで読み進めることができた。
●第二の試練「水の試練」=神秘文字を解読し正しく遂行できるまで繰り返される。自制心を育成しなければならない。

●第一の試練「常識を持たねば、どんな歩みも空しい」、第二の試練「すべての偏見をすてねばならぬ」という文字が門前に記されている。

●第三の試練「風の試練」=「高次の自我」を見出し、躊躇、疑惑なく、決意を速やかに固める。霊の現存を証明すること。

●「新しいものを古いものによって評価することではなく、まさに新しいものを洞察するためにこそ経験が利用されねばならない。」低次の記憶に邪魔されることなく、いつでも霊的な働きに集中できる方法=「忘却の飲み物」

●「記憶の飲み物」=高次の秘密を常に精神の中に生かし続ける。

◆実践的観点
●焦ってはいけない。忍耐強く、高次の存在たちが悟りを得るのにふさわしいと見放すまで、静かに待ち続ける。

●侮辱されても、「私の価値が変わるわけではない」という思考内容が立ち現れ、平静な心をもって、別の誰かが不当に侮辱されたのを、とがめるように対応できるようになる。

(所感)
秘儀参入をしても、日常生活はなんら変わることなく続けられる上、多分、効率も上がるのだろう。日常生活の普通の試練が、秘儀参入の試練の一部となっているのも面白い。だが、準備と開悟ができないと、秘儀参入にはならないようだ。逆にできていれば、日常生活が秘儀参入の試練となるのかな?と思ったりする。
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  1. 2006/01/26(木) 21:27:03|
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