目覚める前に、長男がインスタントコーヒーを室内のコットンラグの上に撒き散らして、それも溶け出して、しみになりそうな状態で放置している夢を見て、怒った?殴った?ようなところで起きた。(最後を記憶が定かでない。夢って忘れてしまうのが早い。明晰な夢が見えるようになれば、覚醒できた証拠なんだけどなあ。それは無理だろうなあ)
今日は、さらに、起きた途端夫婦喧嘩を始めるし、夏はなんかムカムカすることが多いのだろうか。
我が家の年賀状の印刷をようやくする。ヨメは印刷が仕上がると宛名を書きたくなるのを分かっているので机の上においておいた。
私が起きる前に、ヨメと子供たちで遊びながら、雪かきをしていたようだが、車が出るようにすることは考えていなかったみたい。初詣に出掛けるときになって、車の周りを雪かきすることに。
初詣に近くの神社に。うーん。人が少ない・・。車を止めることさえできない伊達神社とは大違いだ。
五円を握り締めて、お参りする長男。先におまいりして何か持ってくると思えば、おみくじを持ってきてる。賽銭箱の上においてあったら、もらえると思ったらしい。しょうがないので100円を払う。さらに100円払って厄年の自分もおみくじをひく事にする。可もなく不可もなく・・
一応、一つだけお客さんに発送するために町に出掛ける。そのついでに正月営業しているところを確認する。正月早々から、スーパーは営業しているよ。昨今、年始は営業しないほうが、後々よいと、スーパーや百貨店は考えているようだから、田舎もそうなるのかと思ったけど、半分ぐらいは営業している。
正月なのでなにか正月らしくしたいとヨメも思ったみたいで、ミスタードーナッツ、ケンタッキー、スーパーで持ち帰り寿司。。。結局、モスバーガに行った。それなりに品質のよいところにいくことにしたわけだ。1歳児を連れて外食は、やはりなかなか面倒というのを再度認識することになる。長男は、店においてあったドラえもんを読み始めて、それが読み終わるまで、帰れそうにない。その間、1歳児の相手をしなければならないのは実に大変だった。
帰ったら、昨日借りた餅つき機で餅を搗き始める。ここでも1歳児に邪魔されないように高いところに餅つき機を置く。こねるときには、箱の上においたため揺れるので手で押さえて揺れないようにした。
餅つき機で搗いた餅がうまい。餅つき機だけどうまい。でも餅つき機を所持するのはちと悩むと毎回思う。以前もらって捨てた経緯があるのでなおさらだ。一年に一回しか使わない。まあ、いつでも使えばいいんだけど、やっぱり正月ぐらいしか餅を搗こうとは思わないわけで、それがために所持するのはどうしたものかと思う。味噌をこねられるならどうかな?とも思うがそれでも年に2回だ。パンがこねられればいいか?でも、家庭でのパンこねぐらいは、そんなに大量ではないので手でしてもそんなに苦労ではない様だし、餅つき機って結構悩ましい存在だなあ。(布団乾燥機も同じように思うけど)
このごろ1歳児の活動が活発で困るなあ。今日はあっちこっちふらふらしていた。
[2010-12-30追記]
ああ先月の長男の水疱瘡から今度は次男の水疱瘡に。暑い日の水疱瘡で可哀想とは思った。ヨメほとんど出かけられない日々。私がなんやかんやで出掛けることになる。なので喧嘩は多かったかも??よく覚えていない。
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- 2010/01/02(土) 02:17:04|
- 聖なる十二夜(2009-2010)|
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