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シュタイナー、したいなあ

シュタイナーについて思うこと

レメディーもいいけど、漢方薬もいいかも

息子が今年2度目のインフルエンザにかかった。

今年は1回インフルエンザにかっかているので、他の学校が学級閉鎖してたりしてるけど、一度かかっているから大丈夫と思っていたら、突然、かかった。

朝まで、元気に遊んでいたのに、昼過ぎに急にガラガラ声になり、いつもはいくら遊んで疲れても遊び続ける息子が、疲れたと言った。顔も赤い。ゴールデンウィーク中だったので、いつもの病院には行けず、数日家で寝かせておいた。ゴールデンウィーク明けにはだいぶ熱は引き、軽い風邪かとも思ったが、インフルエンザだったら学校に行かせるのはまずいと思いやはり病院へ行くことにした。そしてインフルエンザと診断された。

1回目にかかったとき、初期段階で(と言ってもこの時点ではインフルエンザにかかっているとは気付いてない)、レメディーで対応していたのだが、なかなかよくならない。なので、病院に行ってインフルエンザと気付いたときには、タミフルも効かない時期になっていたが、医者からタミフルと咳止めをもらった。息子は健気にきちっと飲んだが、結局効かなかった。長引かせて直したという感じ。というか、薬を飲んで、咳とかは悪化したように思った。

なので2回目の今回は、タミフルを処方されたが、買わなかった。効かないし悪化すると思ったから。そんなとき、タミフルと同じくらいの効果があるという研究結果がある漢方薬「麻黄湯」を飲んでみた。

今回もレメディーは飲んでいたのだがあまり効いた感じがしないのだがこの「麻黄湯」は明らかに効いた気がする。というのは、息子が最初にインフルエンザにかかり、私もうつされたようなだが、発病までしていない状態が数日続いており、何とかレメディーで対処していた。そこで「麻黄湯」を飲んだ瞬間、鼻水が止まり、あきらかに、回復した感じがした。レメディーとの相乗効果もあるかもしれない。

この効き目に驚いて、あんまり、ドラックストアーには数は置いていなかったので、さらに余分に1個買っておいた。(我が家はインフルエンザ以外の風邪にはかからないようだし。息子は、今年の1回目のインフルエンザが生まれて初めての風邪というか、病気といってもいいぐらい健康体の6歳児)

漢方薬が現代医学で効果があるという結果があるのであれば、現代でも太古でも認められたということで、ほぼ効くことは間違いないのだろうし、タミフルみたいな、対処法的にウィルスを攻撃するのとは違い、漢方薬は身体のほうを整え、病気を癒すので、身体への負荷はだいぶ少ないのではないだろうか。(全く副作用がないわけではないがタミフルほどあるとは思えない)「麻黄湯」には飲んではいけない人もいるのでよくよく調べたり、医師に相談したりしてから、試してみてください。

シュタイナー医学もレメディーだけで対処するわけではないし、また、シュタイナーの哲学・理論・考えからしても、太古の医学は正当性があると思われる。(太古の人間はまだ、神と分離していない状態というか、神を身近に感じて誰も疑わない状態で、知識も自然と分かってしまう、宇宙と繋がった状態だったと思われる。なぜ、薬草がこの病気に効くとかを太古の人は分かったんだろうと小さいころから思っていた。単なる経験による知識の積み重ねにしてはあまりに膨大であるし、体系付けがあまりにきちんとしているのも経験からによるものとは思えない)

また、東洋ならば全く違った人智学を考えただろうともシュタイナーは語っているので、レメディーにこだわり過ぎるのも問題(アーリマン的?ルシファー的かも?)で、日本は日本の人智学として、太古からの知識をそれなりに認める必要があると思う。

「麻黄湯」の材料のひとつ「麻黄」はネットで調べてみると、なんだかスギナみたい。低木から緑のトクサが生えたようなものらしい。主成分は、エフェドリンらしい。「インフルエンザはもともとは脳の病気なので」(健康と病気についてP392より)とシュタイナーは言っているので、私はSiが関係しているのかと思ってしまったが、違うようだ。残念。
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  1. 2009/05/14(木) 21:25:58|
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