生命的身体・生命体・形成力体ともいう。(本によっていろんな言い方はやめてほしい。ただでさえ分かりにくいのに。)
簡単な解釈としては、増殖する細胞と同じ分子構造を人間が科学的に作り出しても決して増殖することはない。なぜならば、そこにはエーテル体がないからだといえるのではないかと思う。
植物・動物・人間がもっている(鉱物にはない)。
エーテル体は、普通には見えない(オーラとして見える人もいるけど)。
エーテル体は、記憶・気質・習慣・傾向・良心・持続的欲求の担い手。
自我の力によって変容したエーテル体が生命的精神(生命霊)。
(梵語「ブッディ」に相当)
解釈がさらに深くでき次第、随時変更。
(言葉では表現できない事らしいですが・・・)
以下はメモ程度に覚え書きです。
エーテルをもとに人間のエーテル体はできており、エーテル体の中には、心魂的ものが刻印されている。
生命エーテル 思考
音エーテル 言葉・思考の振動の影(メドゥーサの頭の蛇)
光エーテルの中に感情が表現されている。
熱エーテルの中に意思が表現されている。
原罪後ルシファーの影響で、生命エーテルと音エーテルが自由に使えない。そのため、意思と感情は個人的なものだが、言葉そのものや、思考は普遍的なものになった。言葉が個人的では通じないし、思考が個人的なら理解されない。
五線星形・28日周期
人間のエーテル体と植物のエーテル体は違う。
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- 2005/02/15(火) 22:36:55|
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霊視でみたことなので、参考に。
肉眼でみえる物質体と、心の目で観る霊体の間には、共有する中間体があります。一般には半物質とかエクトプラズマと呼ばれています。幽体は肉眼視でき、二層に分かれてみえ、下層は白いモヤのようにみえ、上層は見えにくいのですが、白いもやに赤色が混じっている。
他の呼び方をすれば、上層をアストラル体、下層をエーテル体とよんでいます。
物質には、物質体と、物質を成形維持させている物質ダブルという透明の物質が重なっています。聖書では、イブとアダムと呼んでいます。
霊体は二層に分かれて、上層をコーザル体、下層をメンタル体と呼んでいて、黄色と赤黒に分かれてみえます。
ここで、アストラル体の作り方を教えます。ハートチャクラに意識を合わせて、熱意を感じてください。それが魂の火、燃えない火です。次に、心臓の辺りに心臓の拍動とは違う気の波動を感じてください。それが魂の器の波動です。魂の器と炎を合わせたものが、アストラル体です。
西洋では賢者の石や五芒星で表し、イスラム圏ではジンとして知られている
- 2018/06/10(日) 00:31:24 |
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