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シュタイナー、したいなあ

シュタイナーについて思うこと

2006-10-26「芸術と美学」勉強会

芸術と美学」の読み合わせ。前回からの続き。
◆新しい美学の父としてのゲーテ(P56~P70まで読み進むことができた)
●「自然の中にあらゆる満足の源泉を見出していたので、自然以上のものを必要としなかったのです。」
→東洋っぽい感じ。一神教になるまでは、西洋も東洋とほぼ同じだったのだろう。一神教により、自然を支配する考えが出てきたようだ。

●「ゲーテの精神の中に原植物、原動物、つまり、動物の理念、植物の理念が現れました。」
→バラは原植物に近いそうだ。「動物の本質」からすると、ホヤが原動物に近いことになるのかな?

●「一つは、私たちの感覚を外界に向けて開いておく要求、シラーのいう素材本能です。」「第二は、形式本能です。」
→「素材本能」は現実? 「形式本能」は理念?理性?思考? 分かりにくい言葉だ。

(所感)
まったく同じ講演の訳が「芸術の贈りもの」にもあり、「素材本能」を「素材衝動」、「形式本能」を「形式衝動」と訳している。どちらにしても分かりにくい言葉・・・。現実と理想ということなのだろう。現実だけでも、理想だけでも、その両方があっても、現在の人間にとっては、苦しい状態なのだろう。確かに、そうかも。その間に芸術が必要か・・・。

縄文式土器の形には、合理的な意味はないらしいが、研究者はそれをあーだこーだと考えている様子。縄文式土器は、栗を焼くには一番おいしく焼けるらしい(ためしてガッテンからの情報?)。
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  1. 2006/10/27(金) 22:51:02|
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