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身体と心が求める栄養学

身体と心が求める栄養学
身体と心が求める栄養学

シュタイナーがどのように食べものを考えていたかを知りたくなり、「健康と病気」も再再度読み(※1)、他に食べもの関係の本はないかとこの本を読んだ。

私自身の玄米菜食をしているので、読んで結構考えさせられた。

「牛乳の生産には、特にエーテル体が関与しています。アストラル体はほとんど関与してません。」
母乳が重要なのは分かる。ちょっと納得いかないが離乳後の子どもには、牛乳が必要らしい。子どもには、野菜を消化する際に霊化させる力がすくないらしく、すでに、動物によってエーテルの影響をうけた牛乳がよい食品であるようだ。また、人々を治療しようとする人(ヒーラーですね)も飲むとよいらしい。大人は、蜂蜜を少量。

菜食に適した人もいれば、肉食に適した人もいる。肉食は、菜食よりも、消化するための力が少なくてすむ。そのかわり、動物のアストラル的な影響を受ける。

健全な身体に健全な精神が宿るとよく言われるが、本当は、「健全な身体のなかに健全な心魂が働いている」らしい。

「どの人間にも、どこかに小さな欠陥を見出すことができるからです。しかし、欠陥を直すことが大事なのではありません。欠陥にも関わらず、生活に耐えられるものにすることが大事です。植物の幹に傷があるとしましょう。皮層・組織が、傷のまわりに成長します。人間も場合も同様です。欠陥のまわりに自然の力が成長して、生命を保ちます。」
→自分の欠陥をよりよくカバーしていれば、成長できるわけで、よく言われる「他人を褒める」ことはこのことを、お互い助長するわけだ。「一つの健康」というものはなく、人それぞれ、別の健康がある。「健康が楽しみをもたらし、病気が不快をもたらすなら、健康です。」とのことなので、ほとんどの人は健康?病気の方が楽しい人が居るのか?

「アストラル体は、外的な光に対峙するものです。太陽の光が弱くなり、色あせ、消えていくと考え、そのプロセスをさらに進めてみると、内的な光が現れます。この内的な光は、無機物から植物を構築する外的な光とは逆の課題を持っています。内的な光は部分的な破壊をもたらしますが、そのことによって人間は意識を有することができるのであり、人間を植物よりも高次の存在にしています。内的な光によって、人間は植物とは逆の存在なのです。そして、アストラル体によって引き起こされた破壊が、個我によって継続されます。」
→アストラル体と太陽は、逆の存在か・・・。意識はアストラル体によって生まれるか。それはそうだろうけど、なんかまとまらない。

(所感)
健康法は、人それぞれ違うということ。それは常々感じていた。結局、心魂的な部分が人間には大きな要因なのだろう。喜んで食べれば、一番体によい。喜んで生活できれば、健康に良い。精神が健康なら体も健康になれるようなので、病気はここ10年くらいしてないから、一応、精神は健康なのかなあ。しかし、その喜びが本当に自分の喜びかどうか?とか考えてしまう。私なんかは、何が喜びかも分からない。不健康ということか? 本当の喜び・・・、自分探し・・・、自分の使命を見つけるしかないと・・・。(いつもこの結論に行き着く)


(※1)「健康と病気」はジャガイモの本とだと思っていたが、読み直すと新たな点に気づく。空気から吸収した窒素・硫黄、感覚をとおして得た水素、蛋白質からは炭素のみ、脂肪からも炭素のみを用いて、蛋白質と脂肪をわたしたちは独自の方法で製造する(P78~79)。「農業講座」なかにも、食べ物から得られるものは徹頭徹尾、頭部や神経などに使用されているだけで、 他の部分は、周りの空間から摂取していると書いてあり、考えさせられる。
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  1. 2006/07/10(月) 00:35:02|
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