シュタイナー、したいなあ

シュタイナーについて思うこと

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このニュースは知らなかった

シュタイナー業界って、悪いニュースは教えてくれないことが多い。
確かに、ただでさえ、オカルトと思われているのだから、シュタイナーに悪いイメージがつくのがイヤなのは分かる。

フォーラムスリーの機関紙(?)の「オープンフォーラム」でこのニュースは知った。
どのことかといえば、このこと。→ロマゾフィーの検索結果

オープンフォーラムという名前だけあって、オープンだ。記事にしてくれなかったら多分知らないままだった。

この逮捕された人の本をちょこっとだけ知っているというか、知り合いがすごくいいといって、少し読んだんだけど、何か違うと思った。何かおかしい。シュタイナーの著書とか、カールケーニッヒの著書とかは、理解できないけど、何か惹かれるものがある。惹かれるけれど意味が分からないという状態なのである。

でも、この人の本は何かおかしいと思った。少し興味を持ってそのとき(確か数年前だったか?)、検索してホームページを見つけた。そこに「アストラル界でシュタイナーに師事した」というようなことが書いてあった。

ホームページみたいな誰でも見れるようなものに、誰にも確認できないことを公然とそれも最初に書いてあるので、多少惹かれるが、この場合の惹かれるのは、虚栄心というか、自慢したいというかそのような感じで惹かれる感じであった。被害者も、そんな感じでひっかかったんだろう。私は北海道に在住しているので、講座が函館で開催されているとかあったと思う。うーん。函館まで行くのは遠いなあと思った記憶があるし、はるばる行ってハズレ(偽者)だったら、すごくあほらしいと思った記憶があるが、そのまま行動をおこさず忘れてしまった。

そのときは深く考えなかったが、今思えば、もうその時点で偽者だったんだろう。(その時点ではまともだったけど、だんだん変な方向に行ってしまって逮捕されたのかもしれないが、報道によれば、シュタイナーに師事したというのは嘘と証言しているらしい)

このような悪いニュースは私自身もあまり書きたくないが、今後、同じようなことが起こらないようにと願って書いている。もし、そのような偽者がまた出てきても、人が集まらなければ、事件は発生しないので。

偽者かどうかは大体判断がつくと思う。たとえ、セミナーや講座に参加してしまっても、その時点で判断できれば泥沼になることないだろう。判断基準はシュタイナーの言っていることと合っているか?であるが、シュタイナーを知らなくても常識でほぼ分かるだろう。シュタイナーはすごく現実主義なので、日常を怠るようなことは、一番よくないとしている。これだけでも判断できると思う。(オックスフォード教育講座2006-1-26「いか超」勉強会など参照)

それ以外では、その人の実績が、誰でもかんたんに確認できるものであるか?(この人の場合、アストラル界で師事とか誰が確認できるねん。)何処かの学校で学んだとか、何処かで教師をしていたとか、農業ならば、野菜をそれなりに作っているとか、現実社会との接点があればそこからどんな人かが分かるだろう。(この人の場合、出版ぐらいだろうか?出版は自費出版すれば誰でもできるのであまり実績とは言えない。大手出版社から何冊も出していればまだいいが)

本当にすごい人なら、シュタイナーを全面に出さずに、実社会に役立つような実績がまずあって、その実績から有名になるのが先だろう。有名になった後で、実はシュタイナーの思想を応用したんですよっていう裏話があるというぐらいが本物で、シュタイナーの名前しか頼るものがない状態自体がもう偽者に限りなく近いといえると思う。(まあ、これから実績を作る人もいるかもしれないので、全てが偽者とは言わないが、初めからシュタイナーを全面にだして、大きなことを公言している場合は、あまり近寄らないほうがいいと私の経験から思う。)

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  1. 2010/11/05(金) 01:49:48|
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