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シュタイナー、したいなあ

シュタイナーについて思うこと

2008 聖なる十二夜 まとめ

聖なる十二夜をまとめようと思う。去年まではしていなかったが、大きな流れがだいたい合うという予測なので、全体的な予想をしようと思う。

今年は、2日目に寝込んだので、なんらかの障害が2月頃発生し、そのままなし崩し的に夏まで引っ張る。その間に今までを総括するような議論みたいなことをするのではないか?夏以降はゆっくりすごすが9月にせねばならぬことでいっぱいになり10月位から通常的な生活になり、11月12月は通常の仕事をするのではないかと思う。

聖なる十二夜の間に寝込んだということが、どうも気になる。何が起こるのだろうか?

よくよく考えると、十二夜というからには、夜だけ又は、睡眠している間だけの出来事や思ったことがその対応した月の出来事を象徴するのかもしれない。(夢は私は見ないんだけど・・・。たまに見ることもあるけどすぐに忘れるので覚えていない・・・。すぐにメモしなければいけないけど・・・。マクロビ的には夢を見ないほうがよいとされているけど、シュタイナー的には夢を明晰な意識で体験するのがよいとされている) アタルかハズレるかは、今年1年のお楽しみ。

聖なる十二夜はよくよく考えると面白い。
2008年1月5日が2008年12月に対応している。
ということは、2008年12月25日~31日は、
2008年1月5日の影響を少なからず受けるということ。
さらに、
2008年12月25日は2009年1月に対応しているので
2009年1月1日~5日は2008年12月25日の
影響を少なからず受ける・・・。
という、いつまでも続く重ね合わせが続く。

また、なぜグレゴリウス暦は12月25日(クリスマス)を正月にしなかったのか?12月25日から8日後を1月1日(正月)にしたのか?という疑問がわいてきた。ケルトの暦は11月1日、2月1日、5月1日、8月1日にお祭りがあるので、この辺から影響を受けているとは推測できるのだが、1月1日ぐらいはどうにでも変更できたと思うのだが。聖なる十二夜の影響があるのかなとも思う。

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  1. 2008/01/06(日) 13:51:16|
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聖なる十二夜十二日目(1月5日=2008年12月)

聖なる十二夜 最終日。細かいことはヨメの日記に任して、個人的に感じたこと。

朝起きて、昨日寝る前に思いついたMTの作業をして、完全に改修できることを確認する。やはり一日寝ると解決策が出るものだ。

昼飯、雑煮。(ヨメと息子が朝飯に雑煮を食べていた。私は朝飯は食べないのでいつまでたっても雑煮が食べられないとぶつぶつ言ったからだ。朝飯に食べられてしまうと昼飯も雑煮にはならないので実際食べらない。)

白菜がなくなったので白菜を取りにいくついでに、通販の品物チェックもする。さらに薪ストーブの焚きつけ様の卵の容器を取りに行く&知り合いへ借りていたものを返しに行く。町にでたのでこのまま帰るのはもったいなくて、ヨメの卵サンドをかなえるべく、A-COOPへ行く。(そのまま帰ったほうがお金を使わないのでもったいなくないのだが、12月がそんな行動ばかりしていたので癖になったのだろうか)

新サイトのデバックをする。今後のことも考えて、標準化しようとするがなかなか難しい。過去に作ったサイト分まで修正しなくてはならないので。(見た目は変わらないがプログラム内容は変わっているというもの)

夜飯は、乾麺の日本蕎麦を使った焼き蕎麦。ソースに自家製のウスターソースを使っていたが結構焼きそばっぽい。

さらにデバッグをする。していると、発送しなくてはならない作業をもう一人の人が完了したとのメールが来る・・・。1月中にすればいいと思っていたが、もうすでにしてしまったのか・・・。私も早くしなくてはと思うが、日中は子供がいるからできないし、夜は寒いので暖かい日にやりたいと思って伸ばし伸ばししていた。

[2008年12月予想]
12月になって本来の仕事モードになるようだ。

暖かい日中だったが夜は冷えた。


[2009-1-5追記]
本当に仕事モード全開だった。息子を保育園に預けないと進まない状態にまでなった。クリスマス商戦は、株価急落でたいへんらしいけど、こちらは売り上げも過去最高になった。でも利益があったように思えない・・・。なぜだろう。財布も貯金もなぜかほとんどない。

寒気が時々来ると急に寒くなるし、いなくなると暖かかった12月

  1. 2008/01/06(日) 12:00:08|
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聖なる十二夜十一日目(1月4日=2008年11月)

聖なる十二夜 十一日目。細かいことはヨメの日記に任して、個人的に感じたこと。

朝は、なにをしたか思い出せない。(PC作業だろう。昨日の分を記事をかいていたのだろう)

昼飯は、かぼちゃと豆腐の天ぷら。油が少ないのでかぼちゃが固い・・・。

ようやく郵便局が開始される日。郵便局へ行って、お金を下ろしたり、振り込んだりとする。そこで丁度振り込んだ人にあったりもする。切手を買って、年賀状をくれた人へのお返し用手紙を送る。息子が郵便局内で切手をはる係&ポストに入れる係。

古い電池を捨てようと電気店をうろつく。しかし、普通の電池は一般の燃えないごみとして出すしかないことが分かる。充電式電池は電気店で回収してくれる様子。電気店めぐりをしながら、ヨメはネットがどこの地区まで接続可能かをチェックしている。私も、バックアップ用HDDやデジカメ用の充電式電池のチェックをする。

文房具屋によると105円の見切り品があり購入。B5のファイルがほしくて行ったのだが、B5ファイルはあまり使用しないのだろうか一般では。B5だと丁度リンゴ箱に入るんだよね・・・。貧乏人の考えだな・・・。

交換した御札を神社へもっていくがまだ、どんと焼きの準備がされてないのでそのまま持って帰る。12月ののりなら、「卵サンド」をほしがるヨメだが、12月の家計簿をまとめると、あまりにそのようなお買物が多いのでショックを受けて、我慢している様子。

夜飯は、かぼちゃ入りカレー。(かぼちゃがたくさんある・・・すぐにねずみにかじられるので食べねば食べねば・・・)

Web関係が分からない人にはチンプンカンプンだと思うけど、後々のために詳細をメモしておく。
MovableType(MT)を、MT3.3.5からMT4.0.1へバージョンアップしようとしていたが、以前試したが、よくわからないエラーで出来ないためどうしようか考えていた。MTは便利なんだが、バグが時々あることが問題。また、メジャーなため、バージョンアップを怠ると、サイトを乗っ取られる可能性があるので、バージョンアップをしないわけにもいかない。この際、MTをやめて独自プログラムに移行しようかとも考えたが、今まで投稿してきたデータを消すのももったいないし、かといって、データ移行のプログラムを作るのもめんどくさい・・・。HP屋としては、MTぐらいは触れるようにしておいたほうがいいので、面倒でも使い続けるしかないとの結論。そのため長々と、どうしたらできるかを解析しようとネット検索するが、MT4.0.1はでたばっかりであまり情報がない。

●MTのバージョンアップ前に、MT設置サーバ移動(XreaからCoreServerへ)をしたかった。そのため、MTのMySQLのデータをエクスポートして、移動先のサーバへインポートするのだが、phpMyAdminでエクスポートすると、データ内の日本語内に¥マークがあちこちにはいっていた。データが大量なので普通は気づかないのだが、’のまえに¥マークが入り、¥’となり、データの区切りである’がエスケープされ、正しくインポートされないのだ。インポートされないのはなぜかを調べていたら、¥マークだらけであることに気づいたのだ。改行記号¥nや¥rは正常なので¥nと¥r以外で¥が入っているところを秀丸でチェック。正規表現で¥¥([^nr])で検索¥1で置換することで全部変更することができた。なかなかつかれるね・・・。これからは、MT用のデータベースを別途作ってサーバ側のバックアップ機能で移行したほうがよさそう。他のテーブルが大量にあるので、MTだけのテーブルをあとで抽出するのが大変だったので上記のようにしたが、どちらが大変だったか今考えるとわからない。

●一番悩んだのが、MTInclude用のmoduleが作れないこと。もういいや、MTIncludeするのやめて、全部直接書き込んでしまえ!と思って変更しているとMTInclude用のfileが作れることを発見。moduleでなくてもfileに変更してしまえ!と思ったとたん、また、moduleと同じ「Typeパラメータが指定されていません」というエラー。色々検討した結果、ようやく意味がわかった。MT3.3.5からMT4.0,1へバージョンアップすると今までのMTInclude用のmoduleは、アーカイブテンプレートに入ってしまう。これをテンプレートモジュールに移動させればいいことは最初からわかっていたのだが、なぜか「Typeパラメータが指定されていません」というエラー。インデックステンプレートだろうと、アーカイブテンプレートだろうと、テンプレートモジュールだろうと、テンプレート名が同じだとこのエラーが出るようだ。現在あるアーカイブテンプレートの内容をテンプレートモジュールにコピペして、アーカイブテンプレートを削除してからテンプレートモジュールを作成すればエラーがでなく問題なくMT3.3.5と同様の動作をするようになった。なんだこんなことだったのか!!!すごく疲れた・・・。Six Apartももう少し分かりやすいエラー表示してほしいものだ。

●MT4.0.1が文字化けするので、mt_config.cgiにPublishCharset EUC-JPを追加。MySQLのテーブルmt_config内に
 SQLSetNames 1
 PublishCharset ujis
を追加をすると文字化け解消(PublishCharset関係ないかも)。

MTEntries sort_order="ascend"が動かないバグがあるらしい。こんな基本的なタグがバグなんて世界的に使用されているMTとは思えないバグ・・・。だからMTはいやなんだよなあ

●何とか再構築できるまでに作業ができ、再構築すると「MTHasSubCategoriesでエラーが発生しました。」というエラー。カテゴリー・アーカイブではエラーはないのに個別エントリーアーカイブではエラーになる様子。しょうがないのでMTHasNoParentCategoryのタグはちゃんと動くようなのでこちらに変更。(今回のは、そのようなカテゴリ構造だからいいけど)

ようやくできた・・・。

MT4.0.1がこんな状態だから、MT4.1のリリースを1月下旬にしますという告知をしているのかな(今までマイナーバージョンアップでは、そんな告知はなかったと思う。MT3からMT4への告知はあったけど)。ほかにもバグがたくさんありそうなので、結局、MT3.3.5へ戻した。もう少し評判がよくなってから移行しよう。それかサーバの使用期限までか。

夜食に自分で育てた小豆でお汁粉を作る。ヨメと息子は、朝飯に雑煮を食べている。そのため餅を食べている。私は朝飯を食べないので餅が食べれない。なのでお汁粉を作って食べる。餅は贅沢品だなあ。

[2008年11月予想]
がんばっても、あまり報われないようなので、できないと思ったら寝たほうがいいな・・。

吹雪いていた。我が家は隙間だらけなので、吹雪いていると、そのままその風が入ってくるのでいくら薪ストーブをたいても温まらなかった・・・。普通の家よりは寒かったのだろう。気温的にも昨日より寒かったが劇的に寒かったわけでもない。例年並み?

[2009-1-5追記]
頑張っても報われない・・・。先月のUPLOAD地獄でちょっと疲れたか、でも、この時期は、この時期しか売らない商品の準備で忙しい。でも、あまり売れなかった。後半はすごく忙しくなった。

一時期寒かったけど、結構暖かかったと思う。

  1. 2008/01/05(土) 10:58:57|
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聖なる十二夜十日目(1月3日=2008年10月)

聖なる十二夜 十日目。細かいことはヨメの日記に任して、個人的に感じたこと。

今日は特に何もせず、お出かけもせず、家に一日中いた。

昼飯があまりに遅いので、13時ごろ薪割りをした。
昼飯は、かぼちゃの天ぷらに掛蕎麦。雑煮。

なんだか、つかれているのか、知らぬ間に瞑想していて、気づくと瞑想からさめるときであった。ヨメも疲れているのか、夕飯も作れないくらい体調がすぐれない様子なので寝てしまった。

夜飯は、餅なしの雑煮の残りを、桜井のラーメンに入れて食べる。昨日、食べ過ぎたためかあまり食べられないのに食べ過ぎて苦しい。どうも食欲だけには負ける・・・。

初日に読みかけた「オイリュトミーの世界」だけは、図書館から借りているので、読まねばならず、読む。

[2008年10月予想]
流れに身を任せ・・・。瞑想したおかげか頭がすっきりするようになった。ようやく、頭を働かせられる状態にもどるのかも?これまでは、あまり頭を働かせられないような事態になるのでは・・・

この時期にしては暖かいのかも?

[2009-1-5追記]
十月は、怒涛のUPLOAD三昧・・・。いや・・・。すごく働いた気がする。たしかに暖かかった。

  1. 2008/01/03(木) 22:32:28|
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聖なる十二夜九日目(1月2日=2008年9月)

聖なる十二夜 九日目。細かいことはヨメの日記に任して、個人的に感じたこと。

朝から、大家さんへの新年の挨拶、そのまま、大滝で餅つき大会へ参加、そして、寒かったので、北湯沢温泉で露天風呂。

昼飯は、つきたてのお餅たくさん。

畑のことを根掘り葉掘り聞く。製粉機のことも聞く。
やはり電動の石臼製粉機がスタンダードのようだ。
ようやく、製粉機の機種選定に踏ん切りがつく。

北湯沢温泉は、以前は、市民は割引があったが、区民だけの割引に変更になった・・・。これなら名水亭に行ったほうがいいなっと思った。

夜飯は、お土産の餅とお汁粉。

あ!年末に請求書忘れた。と思い、書く。
昨日せっかく作ったのに年賀状出していない・・・切手をはるヨメ・・・。

身体が冷えが早くきたので北湯沢温泉より蟠渓温泉の方が私にはあっている。

流れに任せた一日。

[2008年9月予想]
せねばならぬことをこなすのがほとんどなのではないか?

寒かったがこの時期にしては暖かいのかも?

[2009-1-5追記]
今考えると、この時期から怒涛の忙しさの予兆がある気がした。
バイオダイナミックの集まりが十勝であり、そして、仕事的にはUPLOADも多かったし、発送も結構たくさんあった。そういう意味でも、流されていたし、やらねばならぬことをやっていたような。9月にしては暖かかったかも。

  1. 2008/01/03(木) 00:21:38|
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聖なる十二夜八日目(1月1日=2008年8月)

聖なる十二夜 八日目。細かいことはヨメの日記に任して、個人的に感じたこと。

正月の朝はゆっくりしたいが息子が起きて「あけましておめでとう」「あけましておめでとう」「あけましておめでとう」と何度もいう。

神棚を掃除して、御札を入れ替え、般若心境を唱える。みかんもお供え餅に載せる。みかんが普通で、お供え餅が一番小さいのだから、頭でっかち・・・。(今年は頭でっかちになるのかな・・・。来年は、もうちょっと大きいお供え餅買おうっと)

昼飯に雑煮と黒豆を食べながら、冬に食べる野菜のための畑の作付け品目を考える。
人参・大根・白菜・もち米(多分できない)→(雑煮)
黒豆→(そのまま黒豆)
ごぼう→(ごぼう炊き?)
他、キャベツ、トマト・きゅうり(保存しても冬には寒くて食べれない)・玉ねぎ(多分できない)・甜菜(多分できない)・蕎麦・小麦・大豆・ピーナッツ・亜麻・しょうが(多分できない)・陸稲(多分できない)

夕方前に初詣。今年は奮発してお賽銭100円だ!(+ヨメ+息子分で合計300円だ)さらにおみくじまで引いて200円+200円+100円=500円だ!(今まで正月では考えられない贅沢)奮発したおかげか?大吉だ!

明日のための買物。

帰ってから、ヨメが年賀状の原案を書くが気に入らない。息子がなにやら書いてきたのでそれをひっつけて、印刷する。(全員参加の年賀状だ!元旦に書いた年賀状を年賀状として送る。なので本来の意味の2008.1.1.と記載する)

夜飯はおかゆ。買物のおやつやなにやらでお腹が膨れ、そして、昨日、蕎麦を夜飯にしたため、ご飯が大量にあまったためだ。ちょっとものたりないので、夜食に桜井のラーメン

なんだか普通の日だなあ。

[2008年8月予想]
流れのままに生活していそうだ。

今日もちと寒い・・・。

[2008-12-25追記]
8月はヨメのお母さんが出産後ということでお盆をはさんで手伝いに来てくれた。2週間いてもらった。ヨメのご飯作り・洗濯・掃除・あかんぼの相手などが軽減され、それにともなって、私の労力も軽減された。体力的には楽だったが、やはり慣れないので、気持ち的にはアタフタしていた。
生後1ヵ月のあかんぼ連れて、観光するため出かけた。(普通ならしないだろう)

日差しがあると暑いけど、ないと肌寒い。基本的には寒い夏だった。

  1. 2008/01/03(木) 00:05:17|
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聖なる十二夜七日目(12月31日=2008年7月)

聖なる十二夜 七日目。細かいことはヨメの日記に任して、個人的に感じたこと。

今日は、朝一で郵便局に行かねばならないので、その直前に起きた。行ったが、やってなかった・・・。よくよくみると、28日から休み。金曜日行こうとして、ヨメの思いつきで止めてせいかいだったのか?民営化したからか?しょうがないので大きな郵便局で年賀状を買いに行く。

帰ってから、早速印刷開始。知り合いが自分で撮った写真なので画質が良くないことに気づくがしょうがない。印刷完了。ついでに小人の住むような家の写真も印刷。

昼飯は、コロッケとジャガイモ・かぼちゃの素上げ。(大晦日なのでちょっと豪華にしてみたい気分らしい。)

午後、年賀状を渡しに行く。その車の中で午前中持ち出した大事袋がないことに気づき、大騒ぎするが、多分家にあるはず・・・。昨日からなくしものの心配ばかり。届けるだけだと出かけたのがもったいないので、ヨメが「卵サンド・卵サンド」という。妊婦はどうも、変な執着が部分発生的に起こるみたい・・・。大晦日なのに卵サンドなんか売ってないって・・・。

A-COOP、ポスフール(イオン系列のスーパー)をめぐるが、やっぱり、売ってなかった。

ポスフールは、昨日ほどではないがすごく混んでいる。ぼろもうけだなあ。この辺で少しいいものを買おうと思ったらここに来るしかないからなあ。ここで、50%OFFの肉まん、50%OFFのよくわからん輸入チーズ、20%OFFの大判焼きを買ってしまう。卵サンドがあきらめきれないヨメはパン屋で食パンを買いたがっていたので買う。

帰りに伊達神社でお札を買う。

さっそくパンを薪ストーブの上で焼きだすヨメ。アニューのセールで買ったベーコンを焼く。が、なんかベーコンが思ったように焼けない・・・。ヨメが冷凍したようだ・・・。ベーコンって保存食なんですけど・・・。さらに、薪を燃やすことに集中していた私は、パンのことをお構いなし。焼き始めたのはヨメなので、ヨメに任していたのだが、黒焦げになったのは私のせいになっている様子。それで喧嘩する。

パンに以前買ったチーズ(これも50%OFFだった)をのせたら、すごくうまい。さすが元値が1575円である。調子にのって食べていたら今日買った食パンを全部食べてしまった上、おかかが膨れてしまった。

サイトの仕事。(トップページを年始のあいさつにする更新)

夜飯は、アニューで買ったすごく高かった出雲の方の生蕎麦だけを食べて年越し蕎麦とした。お腹が膨れているので、二人前を家族三人で食べたが、高い蕎麦だけあって、蕎麦湯が劇ウマ。調子に乗ってまた飲みすぎる・・・。お腹膨れた・・・。

おととい・昨日・今日のこの記事を書いているうちに明けましておめでとうに。サイト更新作業完了。

[2008年7月予想]
先月から引き続き、心配事でもあるのだろうか?あ!子供が生まれる予定だ!神社で名前付けるのかな?

今日は寒い・・・。冷夏か??
[2008-8-16追記]
冷夏だ。全国的には猛暑だけど、北海道は、寒いというか、ベースが寒くて、日中は太陽が照りつけ暑いがそんなに暑くない。これはアタリ!
両親が来て、なんだがドタバタ・・・。手伝ってくれればいいのだが、お客さんとしてきているような感じなので、いつも以上に大変なのに、出産後だからさらに大変・・・。両親が帰るまで疲れた・・。両親が帰ってからは、少し負荷が減ったが、それでも、ヨメが動けないので、洗濯やら食事やら、役所手続きやら・・。やはり、名前は、清明神社でつけてしまった。先月からの心配事・・・それは出産後はどうなるのか?結局、サポートなしで乗り切らなければならなくなった・・・。ホッとしたようなしないような・・・。結構アタリかも?

  1. 2008/01/01(火) 00:48:47|
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聖なる十二夜 六日目(12月30日=2008年6月)

聖なる十二夜 六日目。細かいことはヨメの日記に任して、個人的に感じたこと。

午前中、アニュー、ポスフール(イオン系列のスーパー)、ガソリンスタンドへ。

ガソリンスタンドで、カレンダーをもらう・・・。ディスニーだ・・。息子が喜ぶ・・・。昨日もキャラクター物をもらった。避けていると、もらうように世の中はできているのか?息子が望んでいるのか?

昼飯は、アニューで半額だったはんぺんを焼いたもの。

午後は、また、他の知り合いの年賀状作り・・・。自分の家のもの作らないと・・・。
デジカメで撮った写真を持ってくる。「高度なテクニックは使わなくていいから」といのだが、「ここの車は消したい!」「ここの赤い屋根も消したい!」という・・・。そのまま切り取ったら、キノコみたいな写真になるけど・・・。少なからず、テクニックは使わないと出来なさそう。

知り合いは指示だけしてすばやく帰っていく。手紙を置いて・・・。なるほどこうやるとすんなり渡せるわけだ・・・・。ちょっとしたテクニックで処理をして画像は出来上がるが、年賀状自体がない・・・。明日買いに行って、印刷して、届けに行かねば!ついでに郵便局で色々しなければ・・・。

夜飯は、白菜、人参、モヤシ、揚げ、アニューで半額だった全粒豆腐の鍋。(人参だけ色がある)

クリスマス商戦の多忙、その後の体調不良でできなかったが、今日こそは、仕事を終わらせなければと、サイト作りに専念。

夜、財布がない!と気づく。いつも、上着のポケットに入っているのに!といつもはヨメがするようなあわてぶりをする。ヨメが今日の行動を逐一思い出すと、私がどこにおいたか思い出した。

サイト作りが、仮的な状態までには出来上がったので、これで、お客さんに連絡メールを書く・・・。そういえば、去年もこんな時期に同じお客さんのサイトを作成していた。Webのことを理解している人ならばいいのだが、理解していない人に理解できるようにメールを書くのは難儀なものである・・・。

終わったのは午前様・・・。また、この時間に寝るパターンに戻るのか?

今日もまだまだ暖かい。

[2008年6月予想]
しなければならないことがあるみたい。仕事もあるみたい。(どんな仕事かわからんが)

6月までは暖かいのか・・・。冷夏?(ドニーさんは猛暑になるとか行ってたけど、猛暑は春?)

[2008-8-16追記]
寒い6月であった。
6月はドタバタであった。出産したら、畑どころでないので、畑に結構行ったし、でもデメンさんもしたし、という感じで、しなければならないことはたくさんあった・・・。ここはアタリかも?

  1. 2008/01/01(火) 00:14:47|
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聖なる十二夜 五日目(12月29日=2008年5月)

聖なる十二夜 五日目。細かいことはヨメの日記に任して、個人的に感じたこと。

ちょっと遅めの起床。若干、頭が痛いが寒気はしない。ちょっとだるい程度。

天気は、暴風雨。雨の量はそれほど多くないが風がすごい。

今日は、朝から仕事のお客さん、と言っても知り合いが年賀状を作ってほしいとの依頼で、お客さんが来たと子供に言われ起き上がる。

毎年この時期に、年賀状を依頼されるので、慣れたものだろうっと思っていたら、今年はお客さんPCから写真データを取り出して私のPCにいれなくてはならない。別途、毎年のごとく、カメラの記憶メディアもあるので、それは難なくできた。

PC同士の移動でSDカードでしようとすると、なぜかお客さんPCは認識しない・・・。おかしいな・・・(この四苦八苦だけで1時間は過ぎた・・・)。しょうがないのでカメラ分だけで年賀状を作ることに。

また、なぜこんな暴風雨のときに、PCを持ってきたかというと、前々より、InternetExplorer(IE)で日本語入力が出来ない状態が続いていたためそれを改善したくて、年賀状作りのときについでに持ってきたのだ。このIEで日本語入力できない状態はネットで検索すると結構知られた不具合らしい(私のPCや今まで会社でも起こったことがないので知らなかった)。だが、これで直ったと書いてあったり、これで直ったと書いてあったりで、改善方法がマチマチなのだ。結局、なんらかのソフトが悪さをしているということなんだろうけど、これを調べるのは大変であることが分かる。なにせお客さんのPCはもらい物らしいのだが、すごくたくさんソフトが入っているのだ・・・(お客さん自身は多分使いこなしていないものが多数あると思うけど、勝手に消すわけにもいかなし・・・)。

レイアウトや写真選択などをお客さんにある程度してもらい、私が調整し、文字なども入れ完成させ、年賀状85枚印字した。

なぜか、この仕事、毎年のことなのに、長引く・・・。必ず、お客さんにご飯を食べていってもらうような時間になってしまう・・・(これは多分、ヨメがそうなってほしいなっとひそかに願っているからではないかと思ったりもする。大勢の食事がすきだし、私が作業している間に、お客さんとおしゃべりが出来るからだろう)。

昼飯は、昨日の残りもの(おかゆやもちきびシチュー)を使ったモダン焼き。(ヨメもお客さんがたくさんいるときにチャレンジャーな・・・)

昨日、お泊りした子供もお客さんについでに送ってもらい(みんな知り合いだから)仕事はなんとか終了した。この暴風雨で、お泊りするために我が家へ持ち込んだ布団を持って帰れないので置いていくことに。

昨日、温泉に行こうと言ったので、ヨメは行きたくてしょうがないようだ。私も行きたいのだがこの暴風雨で行くのか・・・と躊躇していたのだが、仕事も終わったし、この暴風雨なら日帰り温泉客が少なくて快適だろうと思って行くことにした。

予想通り、普通ならこの年末時期、日帰り温泉客が多いはずがガラガラ。私たちが到着と同時に二台の車が帰るのを見た。あと1台だけ車があるだけなので、すいているはずだ!脱衣所に着くと、やはり一人しか先客がいない。ラッキー!

今日来たのは、蟠渓温泉。私の中では、非常に身体的に疲れている時に来るとすごく気持ちよく、なんかあがったあと、身体のこわばりがすっきりする感じがあって、この近所では一番お勧め。だが、メジャーな旅館がないことや温泉の規模が小さく昔のままの地域住民の温泉なのであまり有名ではない。だが、平日でも結構日帰り客がいて混んでたりする。

いつも、蟠渓温泉に行くときは露天風呂のあるちょっと値段高めのところにいくのだが(値段高めのため地域住民があまり来ないのですいている)、今日は、疲れた身体を癒したいのが大きな目的で、露天はない(暴風雨なので関係ないし)、源泉に一番近いとされているところへ行く。蟠渓温泉のデメリットはたくさん人が入っていると、効果が薄くなるのが顕著にあらわれることだ。あくまで個人的な意見だけど。(一般的にどこの温泉でも、混んでいると効果が少なく感じる。温泉の通な人は必ず、温泉噴出し近くを陣取って浸かっている。)

この暴風雨は我が家へのプレゼントなのかも!と思った。

だが、蟠渓温泉は規模が小さいので浴室も小さい・・。それでも、湯船に詰めれば10人は入れる大きさだし、カランは5つぐらいある。でも洗い場と湯船を合わせた浴室は正方形なレイアウトをしているのだ。なので、3人以上いればそんなに気にならないのだが二人きりだと、どうしても、お互いを意識してしまうような狭さというか位置関係というかそんな状態なのだ。カランで身体を洗っていても、鏡に湯船に浸かっているのが目に入ってしまうし、逆もまた同じである。かといって、なにかしゃべることがあるかというと何も思いつかない・・・。そんな状態・・・。体調は万全ではないので鼻詰まりが酷いので、普通なら、おもっきり音を立てて出して水で流すのだが、それも、控えめに・・・・。普通なら、湯船であったまった身体を冷水を浴びて冷やしたいところだが、冷水が跳ねて、もう一人の人にかかるようなかからないような微妙な距離なのでこれも控えめに・・・・。と、温泉は予想通りよく、すごくすっきりしたのだが、あまり気兼ねなく、入ることができず残念であった・・・。

温泉からの帰る車の中でふと思った。もしかしてあの人は、行政書士だったのかもしれない!ほんとかどうかは分からないけど、なんだか、私よりだいぶ前から温泉に入っている割には私より早く出ようとしないし、私が出て脱衣室で着替えていたら、出てきた・・・。普通なら、脱衣室に人がいるときにわざわざあがらないでゆっくりしているだろうに。それか、私が出る前に出ると思うのだが・・・。(やはり、行政書士だから、話しかけろという神のお告げだったかもしれない・・・。と、軽い妄想)

夜飯は、白菜・もやし・春雨・厚揚げの鍋。(白だけだ)

夜、ヨメが息子を寝かしつけてから、ヨメと議論
シュタイナー的に考えると「日本アニメは世界を救うのでは?」という私の持論(あくまで私の独断的な持論)。「シュタイナー学校として生徒確保(人集め)が常に重要な目標になっているのはどうか?」とか「別居して母親単身で来てシュタイナー学校に通わせている父母の割合が多いのはどうなのか?」など喧嘩をしながら話す。

その中で、「シュタイナー学校の運営が父母というのはおかしくないか?」ということから、先生だってシュタイナーを完全に理解しているわけでもないのに父母がある程度理解していることは少ないだろう。運営がシュタイナー的になる可能性はなく、超資本主義(お金をもっちいる人によるワンマン)になるか、超共産主義(みんなできめようといいながらまとまらない)になるかのどちらかになる。その上、ほとんど母親がメインになっている。会社での仕事経験などで一人で一から十までしたことがある母親がどれほどいるか?資本主義的にも、まともにすすむ可能性が少ない(シュタイナー的には、女の思考は精子的で、男の思考は子宮的で、女はあちこち飛び回る思考で、男は一つのことにこだわる的な傾向があるという。そこから考えても進みそうにない。)。どう考えても、組織やシステムがある程度できるまでは、先生主導でするしかないと思う。そうなると、経済的には、先生というのは、父母に雇われた人という立場なのに、運営の方向性はきめてしまう立場になってしまう。雇われ人(先生)が社長みたな感じになり、父母(社長)が、シュタイナーを知っている先生のおっしゃるとおりというような関係になるのだが、その上、運営が父母と位置づけられると、学校の雑務を父母がしなくてはならなくなる。先生(雇われ人)の雑務を父母(社長)がしなくてはならないのだ。要するにシュタイナー的な要素(授業)以外のところはすべて父母がしなくてはならない・・・。シュタイナー学校の父母になるということは、子供の教育を人質に、先生の奴隷になることを意味している・・・。

以上のこと以外にもたくさんおかしなところがある。なぜなら、父母は当然、先生もシュタイナーを完全に理解していないからだ(少なからず日本人で完全に理解しているっと宣言している人は少し疑ったほうがいい)。分からないもの同士があーだこーだといってやっているにすぎない。一人でも結構理解している人がいればいいのだが・・・いや、いるとその人の独裁政治になる・・・。

何が言いたいかというと、理念がないんだよね。
「いか超」(P33)「如何なる理念も理想たりえぬ限り魂の力を殺す。しかし如何なる理念も理想たりうる限りはすべてあなたの中に生命力を生み出す」
現状の理念は「シュタイナー教育を正しく実践」みたいなものらしい。(これは理念か?死んだ概念ではないか?だから生命を生み出せない。継続が困難になってくる)

理念というと、理想的な目標みたいなイメージがあるけど、シュタイナー的には違うような気がする。(日本語って一語一語の意味が分かりにくい。ドイツ語は分かりやすいみたい)

たとえば、シュタイナー本を読む勉強会をしようとする。生命を生み出すいうことは、継続して増殖していくということだから、1回・2回で終わるわけではなく、長く続き、人がどんどん増えるか、何らかの知識や経験が増えることになれば、その勉強会の理念がよいということだと思う。3年ぐらい続けた「農業講座」の勉強会。よく3年続いたなあと思う。これのおかげで少なからず知識や考え方が身についた。最初の目標は、「シュタイナーを理解すること」だったと思う。が、そのように思って参加した人は全く続かない。途中で、「ただ読み続ける」という目標になった。そう思ったため長く続けることが出来た。理解することにこだわる人は二度と来ない。多くの人にとって共有できる概念(理念)を持てれば長く続けることができるのではないかと思った。この勉強会の理念は、「二人以上いれば、分からなくても読み続ける」(あとは、思ったことを駄弁っていてもいい)という簡単なものになっていた。理念というと、日本語では、理想的な目標みたいな気がするけど、「自由の哲学」で「理念とはより内容豊かな、より飽和した、より包括的な概念であるにすぎない。」(P74)とある。概念は、普段は個別な概念が多いけど、多くの人に共有できるような概念ならば理念といえるのではないかと思う。なので、「シュタイナー教育を正しく実践」という理念は、シュタイナーを理解していない人には全く理解できない概念であるため、死んだ概念というしかない。(共有できないという意味でも死んだ概念だが、先生一人だけの個人的な理念としたとしても、死んだ概念である)

理解もしていないのに「シュタイナー教育の正しい実践」などと言わなければいいのに。(理解をしていないから言うんだろうけど)

・・・・こんなに考えても・・・終わりのないことだ・・・終わらないといことはまだつめがあまいのだろう。

年賀状作りのとき、お客さんPCから私のPCへデータを移すのに、外付けHDDをつければ簡単に出来たと布団に入ってから気づく。「無駄に時間がかかってごめんなさい」と思いながら、温泉後の暖かい身体のおかげで久々に寒く感じずに寝れた。

気温もそれほど寒くなかった。

[2008年5月予想]
仕事も余暇もあり、なんか順調なのかも?シュタイナー的なことで議論することが増えるのかも?

暖かい春になりそうだ。

[2008-8-16追記]
暖かい春と初旬の数日には思ったが、全体的には、寒い、春であった。かっこうは早く鳴いたが、遅霜が強烈だった。知り合いの農家では、ハウス内のトマトが全滅で植えなおししていた。シュタイナー的議論はしていないかも?臨月前関係で、色々相談はしたかも?(車検とか早くしたし、検診も)ちょっとハズレっぽいかも?

  1. 2007/12/30(日) 16:00:41|
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聖なる十二夜 四日目(12月28日=2008年4月)

聖なる十二夜 四日目。細かいことはヨメの日記に任して、個人的に感じたこと。

8時頃に起きた。と言っても24時間以上寝転んでいると、夢の中には入れない。起き上がれないから仕方なく寝転んでいるに過ぎない。なんとか起き上がれるぐらいの体調になったので、寝転んでいても疲れるので、起きたのだ。

体調は万全ではないが、寒気はしない。何とか起きれそうだ。でも、ふらふらするし、力も入らない。

寝ている間に、汗をかいたし、昨日、ヨメと息子がお風呂に入っているのがうらやましかったので温泉に行こうと相談していたが、知り合いが午前中にくるとのことで、待っていたら、オロフレの知り合いのところへ行くついでに我が家に寄って誘っているだけだった。

ヨメがママ友とおしゃべりがしたい顔を見て、私は温泉をあきらめ、一人で寝ていることにした。(ここでその場その場の気分で予定を変えるのは、いいのか悪いのか・・・。私の場合はしなければならないことのついでにしたいことをすること(無難な選択)が多いが、ヨメの場合は、したいことはしたいしかないので、これが裏目に出ることが多いが、これぐらいはまあよいかもしれない。)

案の定、14時半ごろ帰ってきた。ケイコちゃんの子供が泊まりにくるのでヨメはお泊りの準備しなくてはならない。しかし、息子のオムツが今日なくなったので購入しに行かねばならない。

もともと、家族全員で体調が悪いのは、息子が体調を崩したのが最初だった。順番にみんな体調を崩し、私が最後に寝込んだというわけだ。息子の体調が悪いと、おねしょが酷くなる。一晩で3回4回ざらになるくらい。起きているときのトイレはもらすことないのだがおねしょはまだまだなのだ。

オロフレから帰ってきてさらに息子の体調は悪化していたが、多分楽しかっただろう。その場その場の楽しさをとるか日々のリズムをとるか難しいところだ。

どちらにしてもオムツを買いに行かねばならないので、ふらつく頭のまま車にのり出かける。ついでに以前から図書館にリクエストしていた本「儲かる海外商品の見つけ方・売り方AtoZ」が届いたので、ついでに取りに行く。

夜、子供を寝かしつけた後、借りてきた本を眺めつつ、ケイコちゃんと輸入について論議する。これは、行政書士に依頼するしかない!との結論がでたので、ようやく、気分的に、開放された。(これのせいで体調悪化したのか!?)

温度も暖かいためか、身体が楽である。寒気もない。

でも、寝ている息子の咳はどんどん酷くなっているのが聞こえる・・・(裏目か?)

[2008年4月予想]
ヨメのしたいことの尻拭いをすることになるのではないかと思う。息子はそのせいで何らかの悪化をするのではないかとも思う。輸入という長い懸案事項が終了したので、4月に輸入できるようになるのかも?

春の訪れは早く。種を早く播けるかも?

[2008-5-6追記]
輸入できるようになってはいないが、4月には終わる仕事のために、色々考え続けてきたのがひとまずなくなった。(仕事は終わらず継続なため考える必要がなくなった)4月はやけに忙しかった・・・。知り合いの引越しが原因だろうが、いろいろと電話はかかってくるし、通販も「種まきカレンダー」の発売が12日と遅かったため混乱もあった。赤峰さんの講演会もあったり、妊婦検診もあった。ちょっとだが臨時収入もあったりした。でも、車のタイヤのベアリング交換はちょっと痛い出費だった。

例年(20日頃)よりも、はやくタイヤ交換したし(10日頃したのだが3月の後半でも良かったと思うこのごろ)、4月は雪が降らなかったのでは?(ミゾレ程度はあったような位)と思うくらい暖かい日が多かった。

  1. 2007/12/28(金) 23:07:13|
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聖なる十二夜 三日目(12月27日=2008年3月)

聖なる十二夜 三日目。細かいことはヨメの日記に任して、個人的に感じたこと。

朝、ヨメが水道凍ってるという声で起こされた。(もう少し寝ておけば、結構回復したかもしれないのに)だが、少しすると水が出たしたので薪ストーブであったまっていたらどんどん体調が悪化していた。あーすぐに寝ればよかったが数時間起きてしまった・・・。

そのまま、一日中寝た。

私が寝込むのは、何年ぶりだろうか?結婚してから3回目である。どれも、それ以上がんばってももうしょうがないよというときに寝込むのである。なにかやりすぎたのだろうか?それとも3月にそんなことがあるのだろうか?息子が生まれてから自営業を目指し、心配症なので、精神的なプレッシャーがきつかったのだが、それがようやく終わったのだろうか?

寝込んでみると、寝れることが分かる。ある程度、健康なときに昼間に寝ると寝ていられない。寝ているのが、めんどくさくなるというか、やってられなくなるのだが、やはり体調不良のときは寝れるなあ。

おかゆが食べたくて、ヨメにリクエストしたのだが、なんだか食べる気がしない。昼飯のときはいらないといったが、夜飯は食べなきゃっと思っていたが早く夜飯を食べるというのでもう少ししたら起きると言ってしばらく寝ていたら、息子のお腹すいた攻撃のために、私をなまけもの扱いするようにヨメが切れた。

どうも、ヨメは息子の何度何度も言われる攻撃が耐えられないらしい。なまけもの扱いするなら、食べなくていいと言った。それでさらに切れたようだ。ちょうど、汗がドット出てきたので、着替えをするために起きた。(これを待っていたのだが)

昼も夜もどうも食べる気がしないと思ったら、昨日の作りかけの冬瓜に、昨日買ったばかりで高かった鶏肉を一袋使って煮込んでいた。私の超感覚が察知したのだろうか?これは、食ったら、昨日の餅の二の舞だ。鶏肉も冬瓜も好物なので普通なら3杯ぐらい食べるところを、グッと我慢して、1杯だけにした。冬瓜のスープだけでも飲みたかったが、鶏肉の油があるため、これも餅の二の舞になると思い我慢した。ああ。なにも病気のときに高く買った鶏肉を調理しなくてもいいのに・・・。数日は食べれないから、結局食べられない・・。

致し方ないので、梅肉エキスをなめて、水分がほしかったがお茶もなく、しょうがなく、水を飲むことに。

息子が生まれる前は、寝込んだら少しは世話してくれたが、怒られただけだった。思えば息子が生まれる前は、私が、パタン(死んだまね)をしたヨメのリアクションが「死んじゃだめー」みたいなことをすぐしたものだが、最近は、華麗スルーされる(スルーされるとリアクションがあったころの記憶があるためよけい悲しい)。ラブラブになりたいとかヨメは言うのだが、ラブラブ以前にバカップル程度のじゃれあいもないのに、ほんとにラブラブになりたいのか・・・。ヨメ自身がラブラブな状態を全く忘れいるようだ。母親になればそんなものかもしれないが・・・。

ヨメと息子は入れない私を気にせず、お風呂に入る。

[2008年3月予想]
2月にがんばり過ぎるか?3月で終了なことがあり、次なるステージが待っているのか!?(3月で終了することがあり、それからどうするんだ!?という状態だけど)なんだか知らんけどヨメに理不尽に怒られるようだ。3月はゆっくり休めそうだ・・・。(いいのか???)

気温は昨日より暖かい。2月が寒いようだ。

[2008-4-12追記]
ほぼ遊んでいたといってもいい1ヵ月であった。そういう意味で寝込んだのかな?少しは仕事をしたが、効果というか収入というかそういうことには全く関係なかった。やはり、休んでおけということなのだろうか。ニコニコ動画をよく見るようになってしまった・・・。3月終わりの引越し手伝いは結構しんどかった。ヨメにも不条理なことで怒られたし、ほぼ、アタリかもしれない。3月に終わる仕事が8月まで延期にもなったので・・、ぼぼ作業は無駄と終わった・・・4月もたいして動けないということか?札幌に赤峰さんの講演会には行くけど。

温度はとても暖かい3月であった。2月が寒く、3月が暖かいのはアタリだ。

  1. 2007/12/28(金) 12:05:33|
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聖なる十二夜 二日目(12月26日=2008年2月)

聖なる十二夜 二日目。細かいことはヨメの日記に任して、個人的に感じたこと。

昨日、ヨメの散歩に付き合うと書いたので、息子ともども行こうとするが、なかなかヨメが出てこない。(いつもそうなのだが、なにか出かけようとすると、他の用事をする)

植物への新しいまなざし」で木を見て、それを良く見て、それを記憶した状態で家に帰ってから書くというのにチャレンジしようとしたが、昨日の夜から頭が痛い・・・。大陸で発生した高気圧が寒いらしいからか、冷たい氷を食べたときみたいな頭の痛さ。ヨメや息子についていくのがやっとだった。とても記憶スケッチのための記憶をするだけの余力がない。

昼飯はひじき。こげていた。それからお出かけして、もろもろ回る。

アニューでセールをしているので寄る。そこでセール品と思って買ったものがセール品でなかったため安くなかった。普段は高価なので買わない鶏肉だ。それも二袋も買ってしまった。なんだかがっかりである。次の日のセール品だったようだ。

夜飯は、餅2個と半分。食べたときは良かったが、寝てから、腹が痛くてしょうがなかった。やはり病気なときは、腹持ちのいいものを(消化にわるいものを)食べないほうがいいようだ。

夜飯が、餅になったのは、ヨメが、もろもろ回って帰ってきてから(多分4時ごろ)に、冬瓜を切り出したからで、どう考えても、夜飯に間に合わないのに冬瓜を煮込みだしたのだ。それも鍋に入らなくらいの量を切ってしまっていた。作るなら、昼飯準備のときに下ごしらえしたらよいのに。(たまにならいいのだが、頻繁にあるから困ったものだ)

そのせいかどうかは不明だが、体調が悪化したので、何も読まずに寝ることにした。腹痛に悩まされながら寝ることになる。

[2008年2月予想]
なんだか無理をするのかもしれないなあ。シュタイナーの勉強もしなくていいということかもしれない。

今日の朝、マイナス8度で、明日の朝は、マイナス6度が最低であった。
2月は寒そうだなあ。

[2008-2-26追記]
2月2日岩見沢へお祝いに行く。息子を連れての日帰りは結構きついかもしれないがなんとかなった。2月22日に助産院を決定する。(そのときのヨメの日記)前回1月24日は吹雪きだったので、天気予報とにらめっこして決めたので、比較的楽に行けた。でも帰りに車のワイパー用の洗浄液なくなり、さらに中山峠でガスが濃くなり、すごく怖かった。次回は中山峠を使わないで行こうかと思う。通販は、2月にしては順調だった。無理はあまりしていないと思うのだが3月にダウンするかどうかでわかるだろう。現状あまりアタリではないような。

1月下旬からの寒さが中旬頃から緩みだした。ときおり寒気が来るが停滞は長くなくなった。二日目は寒かったので、半分1月にずれ込んだ感じだ。


  1. 2007/12/28(金) 11:37:41|
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聖なる十二夜 初日(12月25日=2008年1月)

聖なる十二夜 初日。

クリスマスイブまでに比べ、とても静かな1日を過ごした。24日までは、怒涛の日々だった気がする。(特に、21日がピークだった。冬至過ぎたら何か変わった気がする。)

相変わらず遅くまで起きていたので朝が遅い。昼飯は、スパゲティー。ヨメがご飯を炊き忘れたため。それに、現在試作しているウスターソースを試食。これは本当にソースだ。(林弘子さんのBlogに、残り物でソースが出来ることを知ったため。ソースって酸っぱさと甘みを煮詰めればなんでもOKなんだ。初めて知った。)

仕事のサイト作成をせねばと思いながら、ネットサーフィンを昼間してしまった。(というか、いろんな調べ物をしていました。ちょっと言い訳) その周りで、再度、ウスターソース作りや、その辺の掃除や模様替えをしているヨメ。息子が、私のところにきたり、ヨメのところへいったりして、ちょっとうっとおしかった。でも、あまり騒がずに居た。いつもならどこか出かけよう!と騒ぐのだが。

裏の畑から春菊の種を収穫、大根の種を収穫。昼間は暖かい日差しがあったので暖かかったが、空気は冷たい様だ。

夜ご飯は、肉じゃが。(昨日ベーコンが20%OFFだったので買ったものを早速、使われた。ベーコンは、焼いてパンに挟みたかったなあ) ご飯三杯食べた。

息子が睡眠後、「マタイによる福音書講義」(2度目)、「ルカ福音書講義」(2度目)、「オイリュトミーの世界」(初読み)、「植物への新しいまなざし」(初読み)をそれぞれ1講ぐらいとか1章ぐらいとかを読む。

「植物への新しいまなざし」を読んで、少し絵を描かねばならんかっと思う。ヨメの散歩にでも一緒にいくか・・・。

[2008年1月予想]
のんびり、1月は過ごせそうだ。でもなにやら、ヨメが色々することになるのだろう。それもしょうがないなあと思いながらだろうなあ。

温度的には、天気予報からすると、明日は寒そうなので、1月は比較的暖かく、2月は寒そう・・・。

[2008-2-26追記]
ヨメの妊婦検診をどうするかを悩んだ月。アタリといえばアタリ。ドタバタするようなこともあまりなく、通販は前年同月に比べちょっとよかった。仕事はつくらねばならないところは作った。去年ならば、糀をつくるところだが、今年は全くやる気がでないのでやらなかった。去年はあんなに燃えて作っていたのに・・・、結局、自家製糀を作ったんだぜ!という自慢のためにやっていたのだろう(ある程度やり方を把握するととたんにやる気をなくす)。自分のやりたいことってなかなか分からないものだ。そのため、のんびり過ごしたことになる。

寒い日が続いた・・・。例年なら、寒気が来たり去ったりを繰り返してそれなりにあったかい日もあるのに、今年は、ずーっと寒気が停滞した。1月下旬から2月上旬は特にきつかった。二日目の寒さが半分1月にずれ込んだ感じならアタリかも。

  1. 2007/12/25(火) 22:37:16|
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聖なる十二夜が今年も始まった

聖なる十二夜は(本来の主旨ではないが・・・) 、
12月25日~1月5日の間で、
一日目(12月25日)が1月に、
二日目(12月26日)が2月に、
・・・
と12月まで、自分の来年の一年間の動向が分かるとのこと。これがどの程度当たるのかを確かめるため毎日その日のことを細かく覚えているだけでも書きとめようとしている。(自分の私生活を細かく書くのは恥ずかしいものだが、このBlogを始めたきっかけだったので、毎年書いている)

去年の十二夜を読み返し、それに対応する月に起こったことを追記していくうちに、4年目にしてようやく分かり始めてきた。物理的な物事ではなく、その日に感じた感覚的な想いや苦労などがその月に現れるようだ(物理的なことも全く同じになるときもあるけど)。なので、詳細な事象はそこそこに、思ったことを中心に今年は書こうと思った次第である。天候もあまり当たらない様子だが、一年を通じた流れは当たっている気がする。(今年の2008年8月はドニーさんに聞いたところものすごく熱いらしいので、1月1日も暖かい日ではないかと推測している)

今年は、福音書講義はどれを読もうか?読まないか?は、考えている最中だが、「植物への新しいまなざし」は読みたいと思っている。他、読んでいない本が山積みなので、少なからず読む物には困らない状況だ。(いいのか、悪いのか・・・)

  1. 2007/12/25(火) 14:37:53|
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